バレンタイン生チョコの人気ブランドは？迷ったらコレ！

２月といえば・・・そう！バレンタインデーです！

様々なチョコレートがお店に並んで選ぶのに迷いますよね。

「トリュフ」や「ロシェ」「ボンボン」等チョコレートも種類は色々ありますが、中でも口どけのいい「生チョコ」は誰にでも喜ばれるチョコレートではないでしょうか。

今回は「生チョコ」の人気ブランドを紹介していきたいと思います。

 

絶対に外さない生チョコ４選！

 

■Royce（ロイズ）

言わずと知れた有名ブランドのロイズ。

生チョコだけでなく色々なチョコレートのお菓子が販売されているため、その美味しさもご存知の方が多いかと思います。

北海道産の生クリームを使用したロイズの生チョコは、何と言ってもなめらかな「口どけ」がたまりません。

種類も豊富にあるため、一口に「生チョコ」と言っても様々な風味を楽しむことができます。

このハイクオリティな仕上がりを高級チョコよりも安く楽しむことができるため、会社等で配るときにもちょうどいいのではないでしょうか。

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■PIERRE MARCOLINI（ピエールマルコリーニ）

ベルギー出身のショコラティエ、ピエール・マルコリーニ氏が生み出すチョコレート。

チョコレート好きなら一度は聞いたことがある名前だと思います。

カカオ豆からこだわって作られているため、鼻に抜ける風味や舌触りが格段に違います。

チョコレートの祭典「サロンデュショコラ」にも出展経歴のある、ベルギー王国御用達のチョコレート。

決して安いものではないですが、自分へのご褒美や本命のチョコレートにぜひオススメしたいブランドです！

公式サイトはこちら

 

■Morozoff（モロゾフ）

神戸発の老舗スウィーツ専門店。

百貨店や駅等に多く店舗があり、馴染みのあるブランドだと思います。

モロゾフが出している「LE CHOCOLAT（ル　ショコラ）」は手頃な金額で用意されていますが、口当たりやなめらかさをしっかり感じることができるチョコレートです。

甘すぎず、苦すぎずどなたでも食べやすい仕上がりではないでしょうか。

こちらも友チョコや会社で配る際に用意しやすいブランドだと思います。

オンラインショップはこちら

 

■Sils Maria（シルスマリア）

実はこちら、ご存知の方もいるかもしれませんが「生チョコ発祥の店」なんです！

１９８８年に「生チョコ」はここ日本で誕生したんですよ。

この発祥の店で出されている「公園通りの石畳　シルスミルク」は２０１７年度モンドセレクションで最高金賞を受賞しています。

３種類のチョコレートとクリームで作られたこちらの「生チョコ」は絶妙な甘さで、甘めのチョコが好きな方にとってもオススメです。

気になっている人へ「生チョコ発祥のブランド」という小ネタと一緒にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

公園通りの石畳　シルスミルク（20粒入り）☆【生チョコ発祥の店シルスマリア】【楽ギフ_包装】

まとめ

今回はバレンタイン前ということで、オススメの「生チョコ」のブランドについて紹介してみました。

凝ったチョコレートも素敵ですが、シンプルにカカオの風味や舌触りを楽しめる「生チョコ」は渡す人を選ばないため、プレゼントしやすいのではないかと思います。

どのブランドも美味しいので紹介するのに迷いましたが、個人的に「これぞテッパン！」と思うものを選んだつもりなので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。